宗教学者が使うOSは「ちょーかんじ」?
僕は会社でWindowsを使う以外は、家ではもちろん、持ち歩くノートパソコンも全てが Linux を使っている。BTRON とか 超漢字 とかいう国産のOSは、名前は知っていても使ったことはない。オタクの中の超オタクが使うOSだろう程度に、オタクのおれは思っていた。
Wikipedia によれば、「厳密には、オペレーティングシステム部分をB-right/V, 標準搭載のワープロ表計算ソフトなどを含めた全体を超漢字と言う」のだそうだ。
もともとの母体である TRON というのは、
「TRONプロジェクトは、近未来の高度にコンピューター化された社会において協調動作する分散コンピューティング環境の実現を目指すべく1984年に東京大学の坂村健教授によって提唱された、コンピュータ・アーキテクチャを再構築するプロジェクト。」
だそうだ。
ん〜きんみらいかー。何だかSFみたいで、チョーかっこいい!そういえば昔 同じ名前の映画があったよな。
ところで、何気なくこのサイトの「関心つながり」にリンク貼ってある「島田裕巳の「経堂日記」」
を見に行った。オウム、創価学会、中沢新一とくればこの人!のシマヤンだぜい。僕も、自分の中の「中沢新一幻想」を追い出すべく、この人の「中沢新一批
判、あるいは宗教的テロリズムについて」を読んだことがある。(ライアル・ワトソン幻想はいまだに抜け切れない。)最近では、「創価学会」「公明党VS創
価学会」という、題名だけは筆坂本の後追いみたいだが、興味のわく新書を出している。(ん? 公明党と創価学会が何でダイワハウス「VS」なんだ?)
社会科学系の学者にPCの得意な人は少ないだろうとたかをくくっていたところ、シマヤン日記の去年の古い記事に「4月27日(金)超漢字VとIE7が同時に使えるようになる」を発見! へ〜「ちょーかんじ」使うんだ...。まあ宗教学者だから難読漢字ビシバシ使って文章書くんだろうな〜。でも「ファイアーフォックス」ってカタカナで書いてるとこがちょとかわいい...
などと思っていたところ、「ん? IE7と同時ってどういうことよ? Windowsの中で動くんか? それとも「ちょーかんじ」で動くIE7でもあるんか〜、聞いたことね〜」
しかし!オレが無知だった!!!! さっきの"うぃきぺでぃあ"をよく読むと、
「最新バージョンである超漢字Vでは、VMware Player(標準添付のものは英語版)上での動作を前提とする事になったため、Windowsアプリケーションの一つとして動作する。このために、今までは実現できなかった以下の機能が可能となった。」
- 他のWindowsアプリケーションとウィンドウを切り替えて、同一マシン上で並行作業ができる。
- クリップボードを経由する事により、他のWindowsアプリケーション間との文字列複写ができる。
- Windows共有フォルダを経由する事によるファイルの共有。
- Windows用のプリンタドライバを使用した印刷。
- VMware Playerを介したWindows周辺機器の利用。
「VMware」というのは、あるOSの中で別のOSを動かす「仮想化ソフト」という奴。WinXP の中で MacOSX 動かすようなもの。2006年頃?から、とーくに進化してらっしゃったのね〜。知らなんだ...。
超漢字」販売サイトPersonal Media Corp をのぞくと下のほーに
- 超漢字検索 Linux版の試用版ダウンロードを開始しました。 (2007年11月21日)
とある。ん、まだ試用版か〜。でもこれは超漢字検索という単体の検索ソフトのようだ。Q&Aには「Linuxの環境に超漢字Vをインストールすることはできません。」とある。といっても近いうちにLinuxでも動くようになるんじゃないかな(願望)。
モレももうちょと年とって、シマヤンのように縦書原稿書くようになったら「超漢字」使うカモョ。
■ WinXPの中で動く「超漢字」。縦書文書もビシバシだぜい〜。
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