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2008-03-30

チベットの携帯電話

エントリ「チベット問題を積極的には報道しないある新聞」で、読売系TVの News ZERO で放送された「独占目撃チベットへ」のことを取り上げた。番組自体はさほどのものではなかったが、一つあれっと思ったことがある。それは、チベットの若い僧侶が携帯電話を使っていたことだ。

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「中国は社会主義で幸せになったのか」北村稔(著)

Tyugokuha_siawaseka近代以降、特に太平洋戦争前後からの中国共産党の成立とその後の歴史を、社会主義についての基礎的な解説もまじえながらとき明かしてくれる好著。

まず、「中国は社会主義で幸せになったのか?」という設問以前に、そもそも中国は本当に社会主義なのか?この著者の結論は「社会主義の衣を着た封建王朝」とある。

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2008-03-23

破壊されるチベット文化

チベット文化の破壊「西部開発計画」

前の記事で紹介した ちべログ@うらるんた を以前どこかで見た覚えがあったので、いろいろ過去記事を読んでみた。そういえば、中国政府がチベットを漢民族に同化させようと進める「西部開発計画」に関心をもったおり、この記事を読んだ覚えがある。

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チベット問題を積極的には報道しないある新聞

中国政府はあいかわらずチベット「暴動」に関して、警官隊の負傷者のことやら、自首、逮捕者のことばかり。

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2008-03-20

今チベットで行われていること

チベットの蜂起と中国の弾圧については、ヨーロッパの世論は、オリンピックをボイコットすることも検討せよなど、日本よりずっと態度がはっきりしてきている。

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2008-03-16

ついにミュージシャンも立ち上がった! ビョークの「チベット独立」発言

僕の好きなミュージシャンの一人である、アイスランドの歌姫ビョークがついにチベット弾圧問題で発言した。

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チベット蜂起に対する中国政府の弾圧に断固抗議する!

最近チベット問題に関心を持って2つばかり記事を書いたが、タイムリーと言っては不謹慎だろう。

ついに起きてしまった、1989年以来最大の蜂起となる状況である。

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14日、中国のチベット自治区ラサで中国国旗を燃やす抗議デモ参加者(ロイター=共同)

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2008-03-13

近所に住んでる右翼のおっちゃん

なつかしい思いで

共産党も弱くなったけど、ここ最近右翼の宣伝カーもあまり見なくなったよーな。まあ街は静かな方がいいんだけどね。

昔、僕が大学生だったころ、名古屋のある公園でビラまきをしていた時の話だ。たしか核兵器反対かなんかのビラだったと思うけど、細かいことはよく憶えていない。当時右翼の宣伝カーは今よりずう〜と威勢がよかった。

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2008-03-09

続・中国軍のチベット人への蛮行

チベットものの続きである。
最近YouTubeをよく見にいくが、すごいのがあるよな。

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2008-03-06

チベット弾圧についてのサイト

僕の職場に中国のことに詳しくて、そのへんの文献を日々読みあさっている人が居る。ちょっと右向きなのが玉にキズなんだけどねw。

日本のメディアの中国取材番組をTVでやっていたときのことだ、と彼が言い出した。中国の役人にチベットのことを聞くと、別に批判的な質問をしたわけでもないのにこうかえってきたそうだ。

「チベットという国はこの世に存在しない!! 存在しない国の話しはできません!!」

彼らにとって、台湾もチベットも全ては無いに等しいようだ。

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2008-03-04

長編ドキュメンタリー「米国“闇”へ」

昨晩、「米国“闇”へ」というドキュメンタリの再放送をNHKでやっていた。僕ははじめて見たんだが、非常にショッキングな内容だった。

第80回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞作品テレビ版

                   「米国“闇”へ」

原題は、"Taxi to the Dark Side"

Taxitothedark4 9.11以降テロとの戦いを前面に掲げたアメリカ軍。アフガニスタンで、ただいつものように客を乗せて仕事をしていただけなのに、後部座席に小さな電気部品が入っていたというだけの理由でテロリストと疑われ捕えられ、死亡したタクシー運転手。その話を軸に、アメリカがテロとの戦いの中で、捕虜への拷問を正当化していくおそろしい様が描かれた。

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2008-03-01

「社会主義」マックス・ウェーバー(著)

  • 「社会主義」 マックス・ウェーバー (著) 浜島 朗(訳)  講談社学術文庫(1980)

Mweaber1 最近書評やCD評書くのに、いちいちAmazonで売ってるかどうか確認するようになった(-_-;)。この本も最近書店で見かけなくなってきたので心配だったが、アッター!

この文庫、きっと90年代のソ連・東欧共産党の崩壊のとき売れたと思う。ある意味あのエポックメイキングな時代に、ここに書かれたウェーバーの言葉は、「予言書」となったのだから。

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aBowman

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    音楽、美術、映画、本など趣味的なページはここに移転しました。考えるのが面倒だったので、タイトルは単に2です。

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