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2017-10-09

TVに出ている「こんな人たち」 --- 「モリカケ疑惑」とかいう偏向報道(3)

「こんな人たち」にほぼほぼ近い主張の人たちは、TVにはけっこう出ている。

代表的なのが日曜朝の「サンデーモーニング」の出演者。

例えば亀石倫子という女性弁護士は、北朝鮮のミサイルが、なぜ安保法制の際議論された「国民の生命・自由・幸福追求を根底から覆す問題」になるのか疑問だとして、集団的自衛権の行使をされてはならないとするトンデモ論を展開している。

飛んでくる北朝鮮のミサイルに、米軍と協力せずにどう対抗するのか意味不明だ。ミサイルが落ちてくるかもな事態が、「国民の生命・自由・幸福追求」を脅かすとは思わないとおっしゃる先生の感覚が、国民一般の意見と思われるはずがない。

ただ、この点は共産党の志位和夫や、今回「立憲民主党」という明治時代みたいな古臭い名前の新党を立ち上げた枝野幸男も変わらない。

民進党が安保法制に反対していた時も、枝野幸男などの民進党左派議員は、「法案をまともに議論せず通した自民党の強引な手法が許せない」と表向きの手続き論を言っていた。そこは衆院選を控えた今も同じだ。

しかしよく聞くと、なぜ反対かという理由は「個別的自衛権で対応可能だから」というのである。つまり北朝鮮のミサイルに対して米軍と協力しなくても自衛隊だけで対応できるということになる。我が国が攻撃された時に、飛んでくるミサイルを撃ち落とそうとする米軍の艦艇が、さらに(例えば潜水艦等で)北朝鮮に攻撃されたとき、米軍の艦艇を守る必要は無い=我が国の領土は攻撃されっぱなしでよいとする論である。これらが亀石弁護士と同じお花畑論であるのは明らかだ。

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ちょうど内閣が改造された時だったと思うが、この前も「サンデーモーニング」を見ていた時のこと。

谷口真由美という評論家が、「首相は女性の活躍できる社会をと言いながら、前の組閣の時は女性大臣をたくさん入れたのに、今回女性が少ないのがすごく感じ悪い」と言い始めた。

確かに稲田さんは問題だったが、その稲田朋美防衛大臣の批判を繰り返して、早くヤメろと言ってたのは誰だっけ?.....と思いきや、さらには仕事人内閣と言った首相の言葉の揚げ足をとり、「そしたら今まで仕事してなかったんかい!」と、近所のおばちゃんの世間話レベルのことを言う。あれで評論家を語れるのだから気楽である。

要は「アベが嫌い」「アベ憎し」一辺倒で、その思惑に一致するなら前川のウソだろうが、しばき隊の罵声だろうが何でも使うのである。

「サンデーモーニング」に出てくる評論家なんて、大宅映子のような的確なことを言う人も居るが、ほとんどがもと左派の活動家だったような「こんな人たち」系である。

最近めっきり見る気がしなくなった。

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