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2018-03-25

これで改憲議論は遠のいた〜というのが朝日新聞の狙いどおりかも

佐川氏の証人喚問が来週実施されるらしい。しかし大した話は出てこないのではないか。野党が求めるような昭恵夫人の証人喚問は、逆に堂々と出てきて話せば潮目が変わるのではないかとも思う。しかし一方で、あのくどいこと甚だしい野党の言葉遊びに、渡り合える能力を昭恵夫人が持っているのかというと疑わしい。首相が気にしているのは、心に疚しいことが無くても下手な発言でかえって利用されかねないということではないだろうか。

何をやってもはっきりした答えが出ない可能性がある。野党もそのことがわかっていて、倒閣に利用できるネタだけに利用するだけ利用するだろう。

結局何が残るのだろう。最低限確実に言えるのは、このドタバタで「安倍政権下での憲法改正は完全に遠のいてしまった」ということであろう。そう思うと今回の財務省文書改竄事件の初報を流した朝日新聞の狙いは、そこにあったのかもしれない。

この政治劇場を見る側の我々としては、「忖度」とか「関係した」とかいったあいまいな言葉の意味をできるだけ慎重に読んで、政局だけの政治劇場は冷ややかに見ていたい。

少なくとも昭恵夫人の地方の公演会場まで出かけて、夫人が帰っていく会場出口で「安倍昭恵は証人喚問に出ろ!」とがなり立てる左翼暴力家のようなタイプにはなりたくはない。皆がそうなってしまっては、冤罪だろうが微罪だろうが、とにかく民衆の前に容疑者をさらし者にして数万人で罵倒するのがお家芸の、韓国社会のような国になってしまうだろう。それではかえって民主主義ではなくなることをよく考えるべきだ。

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